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映画観た! ボヘミアン・ラプソディ


 映画、ボヘミアン・ラプソディーを観ました。この映画、オイラは音楽に疎いので見ることはないかと思っていたのですが、色々あって見ました。
 クイーンは、オイラと同じかオイラより上の世代がドンピシャ世代かな? 40代後半から60代ぐらいまでで、クイーン、フレディーを好きな人、リアルタイムで熱狂していた人には鳥肌ものというか感無量の映画なのでしょうね。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式サイト


 音楽に疎いオイラは恥ずかしながら、クイーンというバンドはなんとなく知っていますが、どんな歌とかどんな活動していたとかほぼ知らないんですよね。でも、映画を観てると、「あっ、この歌は知ってる」というのが幾つか出てきて、やはり凄いんだな…と思いました。
 最後…でもないけれど、後半で父親とハグ ( ? ) するシーンなどはジーンと感動しちゃいました。
 …ということで、残念ながらオイラは魂を揺さぶられるほどでもなかったのですが、魂を揺さぶられた人は多いかも?
 
 実際、この映画、オイラは自分で「見ることはないだろうな…」と思っていたのですが、以前観たカメラを止めるな!もそうですが、ツイッターの TLなど、SNSなどでやたら評判がいいので、気になって見たという…。また月曜日はTOHOシネマズではauマンデーで映画を 1,100円で観られるという特典があったので…。
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映画観た! 日日是好日


 なんだか最近あんまり映画を観てないなぁ…。なんて少し前にツイッターだったかな? ボヤいていたのですが、今日も映画を観ました。何を観るか少し迷いましたが、以前ビブリア古書堂の事件手帖という映画を観て、すっかりお気に入りの女優様になった黒木華様が主演されているということで、日日是好日という映画を観ました。

映画 日日是好日 公式サイト


 日日是好日って「にちにちこれこうじつ」と読むんですね。読み方が最初わかりませんでした。もっとも以前と違い今は映画もタッチパネル方式でチケットを購入できるので漢字などが読めなくても困りませんが、以前のようにスタッフにどの映画を観るか伝える方式だと、タイトルが読めないのは恥ずかしいですね。以前、漢字でもないのにふきげんな過去という映画を観る際、「ふざけんな過去、大人一枚」と言ってしまったことがあります。スタッフも何事もなかったかのようにふきげんな過去のチケットを発券してくれましたが…。
 蛇足はこのへんにして、映画ですが、ビブリア古書堂の事件手帖を見た時も書いた感想ですが、人によっては退屈してしまいそうな内容ですね。オイラもお茶にさほど興味があるわけでもないので、正直、最初の方の袱紗 ( 帛紗 ? ちなみに読み方は「ふくさ」です ) の扱いなどを時間をかけて解説するシーンなどは退屈しかけましたが。この映画を観ると、お茶、茶道の世界って凄いのかな…と思えました。
 お茶にまつわるシーンなどでは、台詞もなく BGMもなく、雨や風といった自然の音や湯の沸く音、着物の擦れる音など、なんだか静かに見るシーンが長く続いたりもしますが、別に静寂なシーンということもなく、妙に長いシーンなのに、イラついたり退屈したりせず、固唾を呑むほどでもないのですが、ちょっと緊張感もある、なんとも不思議なシーンでした。主人公の典子がお茶を煎れるシーン…。
 家族のこと恋愛のことも触れつつも、これだけお茶を中心にストーリーが展開するのも凄いですね。ラストシーンは良かったようなあっけないような感じでしたが…。
 
 この作品のテーマなのか、作中にも台詞で出てきましたが、「世の中にはすぐわかるものとすぐわからないものの 2種類がある」…。この作品も一通り見るとわかったような気になりますが、この日日是好日という映画が実は「すぐわからないもの」なのかもしれませんね。

映画 日日是好日 公式サイト


 この映画、樹木希林様の最後の映画作品ということも話題になっておりましたが、本当になんともいえない存在感のある女優でしたね。今日の昼頃テレビを見ていたら赤木春恵様が死去されたニュースも流れていましたが…。樹木希林様のようなキャラの女優さんって、なかなか現れないでしょうから本当に残念ですが、この映画、観て良かった一作ですが、これは個人的な感想で、人にこの映画をお薦めするとなると、どこが見所かとか説明が難しいですね。
 
 しつこいですが、ビブリア古書堂の事件手帖を見て黒木華様可愛い♪ と目がハートにならなければ、きっと見ることも無かった映画だったと思いますので、この日日是好日の中でも一期一会と言っておりましたが、本当に何がどこでつながるか…。人生って「すぐわからないもの」の代表みたいなものでしょうね。
 

映画観た! スマホを落としただけなのに


 以前から気になっていたスマホを落としただけなのにを観ました。映画の話まで酷い目に遭うことはそうそうないでしょうが、スマホや SNSって個人情報をバラまくツールになりかねないから怖いですよね。
 
映画『スマホを落としただけなのに』公式サイト


 最初、ポスターを見た時に、上司の悪口やら付き合ってる Hな写真をバラまかれたりして精神的に追い詰められていく…というお話を想像していたのですが、想像とは違って、猟奇殺人に巻き込まれるようなサスペンスな展開が待ち受けていました。
 途中で、あれ? 彼女って…や、あれ? こいつが犯人なのか? とかいろいろ想像しながら見てました。
 まぁ、なんだかんだありましたが、ハッピーエンドで良かった…? ってかハッピーエンドですよね??
 

 もう公開されてからまぁまぁ経つので、ネタバレもいいですよね? いうほどネタバレは書いていませんが。
 ちなみに、TOHOシネマズで見たのですが、オイラの見た回は日本語字幕付きだったので、ちょっと字幕が気になって映画に集中できない時もありましたが…。

映画『スマホを落としただけなのに』公式サイト


 ちょっと怖い映画でしたが、面白かったです。

映画観た! ビブリア古書堂の事件手帖


 ちょっと気になっていたビブリア古書堂の事件手帖という映画を観ました。映画の感想ですが、まず、黒木華様が可愛い♪ 以上。
 …って、それじゃダメですよね。

ビブリア古書堂の事件手帖


 そんなにむちゃくちゃ面白いというほどでもないですが、面白い作品でした。派手さはないので、退屈に感じてしまう方も多いかもしれない映画かな…とも感じましたが…。
 見たとき、栞子さんって、本を手に取るとその本を手に取っていた人の思いを読み取れる特殊な能力の持ち主さんかな? と思って見てたのですが、そういう超能力者ではなく推理してたんですね。事件が起きるんですが、その犯人はこの人だろうな…というのが途中で予測がつくのですが、それでこの映画がつまらなくなるということはないので、そこは安心して見ていることができます。
 
 う~ん、オイラはどうも映画の魅力やこの展開にハラハラドキドキ…みたいなことを伝えるのがヘタすぎですね。

ビブリア古書堂の事件手帖


 ちなみに、この作品は、大輔さんのお婆さんの話も出てきて、過去のストーリーと現在が交錯する…というストーリーではないものの、なんか、オイラが生まれる前の時代ですが、古き良き時代だった昭和を懐かしめる一作かもしれませんね。
 
 映画を見終えると、カツ丼が食べたくなる…。
 

映画観た! コーヒーが冷めないうちに


 最近、あんまり映画を観なくなってきてますが、カメ止め以来、久しぶりに見ました。見たのはコーヒーが冷めないうちにです。
 この作品、電車の車内広告で本の広告を見て、面白そう…と思いながら、結局は本を読めなかったんですよね。今回は映画になったということで、興味ありました。4回泣けます…ということは 4人が利用するってことですね…と思いつつ、映画を観ました。


コーヒーが冷めないうちに コーヒーが冷めないうちに


 う~ん、いい話ではあるのですが、オイラの個人的な期待度が高すぎたせいか、4回どころか 1回も泣けなかったのですが…。
 最初は軽いジャブみたいな時間移動で、2人目と 3人目はそれなりにヘビーな感じ。そして 4人目はこの人だろうなぁ、と思った人がやっぱり利用…。ちょっと最後は、「え? こういうこと」ということで、なんか釈善としないオチでしたが…。まぁ、いい話ではあるのですが、ちょっと微妙ですね。

映画観た! カメラを止めるな!

 
 以前から見たいと思いながら見ることが叶わなかったカメラを止めるな!という映画をようやく見られました。この作品、予告編も見たことがなかったし、ノーチェックの作品だったのですが、7月の半ば頃からだったかな ? 7月の下旬頃だったかな ? SNS、ツイッターのタイムラインやフェースブックのニュースフィードに流れてくる記事で、「カメ止め!」が話題…というか評判になっていて、少しずつ気になっていました。 8月には大阪でもいくつかの映画館で上映していたので、先々週あたりから見たいな…とは思っていたのですが、たまのお休みやお盆で仕事が早く終わったときに「見よう」と思っても、満席で見られないという…。お盆も終わりましたが、まだ平日でも朝一の上映だと空きもなくはなさそうですが、それ以降は上映時間少し前には満席…が続いていました。今日、久しぶりに大阪は梅田のスカイビルにあるシネリーブルで見ることができました。上映 30分以上前に行ったのですが、空きの席がもう 4席しか無かった。19時台の上映なんてすでに満席でしたからね…。仕事終わりに見よう…という人が多いのかな ? 

カメラを止めるな!


 この映画、SNSなんかで見てると、予備知識が無く見た方が良いという意見が多く、ストーリーには極力触れていないものが多かったのですが、今日見終えて、その意見に納得できたので、せっかくのブログへの投稿ながら、ここでも「カメ止め!」のストーリーはできるだけ触れないようにします。
 実は、ちょっと残念なことに、この作品は元は演劇で行われたものを参考にしているそうなのですが、参考程度ではなく、似ている箇所が多く、原作者だという人が現われたようで、パクリ疑惑が出ているそうです。だからといってこの映画がすぐ打ち切りにあんることは無いでしょうが、今朝のめざましテレビでそのニュースを見たのですが、その中で映画の台詞の一部が出てきたり…と、せっかく予備知識をなるべく得ないようにしていたのですが、こういうニュースが出ると、「このシーンが元の演劇のパクリ…」とか、映画の内容がネットなどで目に触れることが増えかねないと思い、 1日も早く見なくては…と思い、今日休みだったので急遽見ました。
 ちなみにシネリーブル梅田は水曜日は 1,100円で観ることができる日でした。レディースデーとかはありますが男女関係なく 1,100円でした。ここで見ようと思って正解だったかな。
 
 一応、ちょっと知っていた知識としては前半の 30分ぐらいはグダグダで B級映画って感じだと SNSの投稿で知っていましたが、実際、ちょっとイライラしちゃうような、音楽なんかは臨場感を盛り上げていますが、ショボイ映画だなぁ…という感じです。パンフレットに「最後まで席えお立つな、この映画は二度はじまる。」ってありますが、すでに話題作なので、これで「つまらん」と言って席を立つことはないのですが、初期の頃に見た人の中には早々に席を立った人もいたかもしれませんね ?? 
 
 これだけ毎回満席になるのは、当然リピーターが多いということでしょうけれど、見終えてリピーターが多いのも納得ですね。オイラは 1,800円払って ( 本日はサービスデーで 1,100円で済みましたが… ) また見るということはまずないので、リピーターにはならないと思いますが、ストーリーを知ってから、また最初から見たいな…と思いましたからね。全て知ってから見ると、今度はイライラすることなく楽しめそうですからね。
 
 ストーリーを書かないというのは難しいですね。でもこれはお薦めの一作ですね。上映時間も短めですし。ちなみにYouTube動画で予告の動画を見つけたので最後に貼っておきますが、これから見る人は、この予告編も見ない方がいいかも ? 




 話題作ですし、パクリ疑惑 ( 問題 ? ) が尾を引かずこれから上映されるところも含め、無事に上映が続きますように。
 
 

映画観た! ちはやふる - 結び -


 ちはやふる結び - を観ました。以前上の句と下の句を一気見しましたが、今回は完結編ということで、気になっていた一作です。正直いつか見られる機会あるかな? と不安でしたが、割と早くみられました。




 わかりやすいというかベタなストーリーでしたかね。ベタ好きなオイラにはまぁ満足な一作でしたが、ラブコメっぽさが中途半端な感じが…。
 公開されて間もないのでネタバレを避けるために内容にほぼ触れませんが…。
 

映画観た! 空海 KU-KAI 美しき王妃の謎


 映画を見ようと梅田に出ていきました。火曜日はTOHOシネマズデーか何かで通常 1,800円が 1,400円で観られるということで、せっかくだしね。
 ちょっと気になっていた話題の大作 空海 KU-KAI 美しき王妃の謎 を見ました。で、見たら妖術みたいなものがバンバン出て、何かオイラが想像していたストーリーというか映画とは違っていました。大作だけあって見応えはありましたが、おもしろいかどうかと尋ねられると、オイラはつい口を濁してしまいます。




 阿部寛様が阿倍仲麻呂を演じているのを見て、安倍さんが安倍さんの役してる…とか思ったりしながら…。2時間以上ある映画でしたが、退屈はしませんでしたが…。


映画観た! 今夜、ロマンス劇場で


 予告編を見た時から見たいと気になっていた映画、今夜、ロマンス劇場でを見ました。見た直後とかに書けばいいのに、見てからちょっと経ってから書くのはオイラの悪い所かな…。
 
 映画が始まっていきなりモノトーンカラーだったので、「あれ? オイラ目が悪くなったかな?」と一瞬、ほんの一瞬ですがビックリしました。この映画、綾瀬はるか様の可愛さを再認識する映画でしたね。本田翼様も可愛かったし。女性の方なら坂口健太郎様にドキドキするのかな…。




 映画やマンガの世界では、タイムスリップやタイムリープ。体が入れ替わる、そして、絵本などの物語の世界に入る、逆に出てくるというパターンはよくありそうな題材ですよね。この作品はそれでも楽しめた一作です。ティアラをつけたお姫様な綾瀬はるか様演じる美雪さんは、オードリーヘップバーン様を思い出させる衣装でしたね。ちょっと古臭い感じを漂わせているのも昭和生まれなオイラにはなんか懐かしさと新しさを感じていい感じでした。オイラは以前も何度か書いたと思いますが、ラブコメな作品やベタなストーリーが好きなんですよね。
 最後のちょっと手前で健司さんがどいう選択をするのかな? と思っていましたが、そういう選択でしたか…という感じ。映画の最後はハッピーエンドってことですよね。ちょっと切ないですが…。
 
 でも、年のせいか涙腺が緩くなっていて、ちょっと油断するとすぐ涙目になるオイラですが、この映画に関しては泣かなかったなぁ。それほど大きな感動まではしなかったけれど、じんわり来ました。なっていうか小難しい内容や、やたら大音響でド派手な演出や CG全開の作品が増えてきてる昨今の映画では、久しぶりに昔見てた、映画らしい映画を観たような印象を受けました。
 
 個人的には、昨年なんとなく見た泥棒役者で気になっていた石橋杏奈様見ることができましたし、なにしろ気になっていた作品でしたので、見られて良かった一作です。



 

I watched a movie. " Star Wars: The Last Jedi "


I watched a movie. " Star Wars: The Last Jedi "
It is powerful, it is a work that I was able to see and enjoy very much.
However, it seemed that development of the story was not progressing much.
It is not likely to end yet.
Although I am looking forward to it, I am worried that I will get tired on the way.
I hope to know the ending of this work.
I'm looking forward to the next work of Star Wars.




I wrote it earlier, but I also enjoyed this movie.
If you complain, the screening time is a little long.
But that means that my enjoyed more time.
Well, Star Wars is a great work, is not it?


映画観た! スター・ウォーズ 最後のジェダイ


 今日じゃないのですが、スター・ウォーズ  最後のジェダイStar Wars: The Last Jedi ) を観ました。年末は忙しく見る余裕はなかったので、今年最初に見る映画になるかなぁ…と思っていたのですが、どうも見た人の評価が思ったほど高くないので、もう観ないでもいいかな…とも思っていたのですが、予定外のお休みが入ったので見ました。ちなみに今年初鑑賞の映画ではありません。
 
 もともとオイラはスター・ウォーズの熱狂的なファンってこともなく、以前のエピソードも全部見てるわけでもまいので、ストーリーも一部わかりづらいところがありました。さらに一年前に見た前作もなんとなーく見ていたので、正直細かな設定などを覚えていなかったのですが、もう風前の灯のような反乱軍が辛くも生き残ったという印象から始まるんですね。




 よくこれだけの戦力で反乱軍は持ち堪えてるなぁ…と思いながら見てました。全体的にストーリー的には物足りなさも感じますが、そこはスター・ウォーズ、見応えや展開は充分楽しめました。ただ、やっぱり続くんですね。まぁ、ちっとも新作が進まないヱヴァンゲリヲンなんかと比べれば、予定通り ( ? ) 進行してるスター・ウォーズはよほど良作ですが…。



映画観た! 嘘八百


 
 今年は嘘八百という映画を最初に見ました。キャスト、中井貴一様と佐々木蔵之介様の共演ということもあって、期待してました。初笑いとかいう触れ込み ( ? ) もあって期待していました。ちょっと期待度が高すぎたかな…と反省…。でも、面白かった。けっこう「クスッ」と笑えるところもありましたが…。ただ率直に笑えたのは、昨年見た役者泥棒かな。
 今年初映画でしたが、まぁ、悪くはなかったんで、見てよかったのですが、期待値を上げたらダメですね。




映画観た! オリエント急行殺人事件


 
 10月だったかな? なにかの映画を見た時に、予告編を見て、今年最後に見る映画はこのオリエント急行殺人事件かな…と思っていました。本当は先週この映画を観るチャンスがあったので、そのとき見ていれば今年最後に見る映画はスターウォーズになっていたかもしれません。いや、話がそれますね。
 
 オリエント急行殺人事件は原作を読んだことがなかったので、ストーリーなどは知らないのですが、なにかのクイズで犯人が…というのは知っていたのですが、有名な作品ですが、いまさら原作の小説も読む気はなかったので、たぶんこの映画を観るか観ないかで、オイラがオリエント急行殺人事件を知ることができるかどうかの分かれ道かな…と思って…。
 原作を読んでいないので原作との相違はわかりませんが、映画の冒頭でポアロ氏がたまごの大きさにこだわったりすることで、キッチリした気質の方、そして事件を解決したことで、推理力というか洞察力に優れた探偵であるということを知らしめてからオリエント急行に乗り込む…というもの。その後殺人事件が起きますが、犯人を知っているので、推理などのハラハラ感がないのが残念。死体の検証でも乗客達の証言を聞いても、妙に納得というか…。
 まぁ、この映画を観に行く人で事前に犯人を知らなくて見てる人の方が少ない気もしますが、オイラのように犯人を知ってはいるものの、ストーリーを知らないということで、ちょっと気になってる人は見てそれなりに楽しめると思います。が、原作との相違はわかりませんが…。原作を知ってる人は、時を経てこの21世紀でどういう風な映画に仕上がったのか楽しもう…という映画なのでしょうね。
 
 純粋に推理しながら「誰が犯人なんだろう?」と楽しめる人は少ない気が…。
 
 …というわけで、正直言えばおもしろい…とは言いづらい作品ではありますが、気になっていた作品ですので、無事見られたのは嬉しいです。
 



 見終えた後、ちょっと切なく感じるストーリーでしたね。
 

映画観た! 泥棒役者


 
 先週見ようと思いつつ、見逃していた泥棒役者という映画を観ました。この映画、そういうジャンルがあるのかどうか知りませんが、オイラがキサラギという映画を観て以降、密室型 劇場(シアター) と書いているタイプの映画です。時々書いていますが、期待と満足度は反比例するって聞きますが、この泥棒役者は正直よくわからないけど、なんとなく気になって見に行ったのがよかったのかもしれませんが、凄く楽しめた一作でした。あと、少し前に京都競馬場で見た高畑充希様も出ていて、やっぱり可愛い方でした。


泥棒役者,、ウェブサイト、トップページ


 映画のほとんどがとある屋敷というか家の中で起こる出来事で、登場人物も少な目、サスペンスや推理、ホラー系ではないので、そういう恐怖のドキドキはないのですが、どういう展開になるのだろう?と、ワクワクというよりは、怖い意味ではないけれど、ちょっとドキドキさせられます。ストーリーなどは公式サイトなどでご確認ください。ここでは面倒なので割愛いたします。
 それぞれの勘違いによるズレなどが妙に面白く、実際に映画館で声を出して笑ってる人も何人もいました。最近涙腺が緩んでいるとよく書いているオイラではが、この作品に関しては、笑いはしましたが泣きはしませんでした。そして、最後はなんとなくスッキリとして終わりを迎えました。先に例をあげたキサラギでは最後にモヤッとさせられましたが、この泥棒役者はそういうモヤモヤもなくエンディングを迎えてくれてよかったです。
 ただひとつ、ここからはネタバレになりますが、編集者の奥さんが感想を述べてトラブル(?)になった前の担当では、どういう感想を述べて険悪になったのだろうか…、とそこだけはちょっと気にかかりますが、十分楽しめた作品でした。
 
 映画の内容とは関係ありませんが、今回編集者の奥さんとして出演している石橋杏奈様ですが、この役、元は清水富美加様がやる予定だったとネットで見かけましたが、本当なのでしょうか…。なかなか存在感のある役をこなされていましたね。以前から名前は知っていましたが、ネットのフェークニュース…というわけではないのでしょうが、以前ネットで石橋貴明様と鈴木保奈美様の娘…とか書かれていた記事を見かけて、おっちゃん騙されるところでしたよ。
 今回、この作品を見て、石橋杏奈様は覚えました。
 
 なんだか話がすぐそれてしまいますが、楽しい映画でした。

映画観た! ラストレシピ 麒麟の舌の記憶


 予告編を見て気になっていた、ラストレシピ 麒麟の舌の記憶 を観ました。過去と現在が混ざる、ありがちな…と書くと失礼ですが、ストーリー展開は天国から地獄へ…ではないですが、戦中に陰謀に巻きまれた天才料理人、その料理人の幻のレシピ探しを依頼される一度食べた料理の味を忘れない男。幻のレシピの料理を再現していく映画なのかと予告を見たとき思っていたのですが、そう単純な話ではなかった。


ラストレシピ


 映画が進んでいくと、あー、こういうことか…と、なんかベタといえばベタな展開な気もしましたが…。それでも、おっちゃん涙腺が緩んでいるようで、涙目になっちゃいましたよ。レシピの最後のページも、妙に納得でした。公開間もない映画なので、内容にはあまり触れないようにして、これで報告は終了です。




映画観た! アウトレイジ最終章


 見たのはちょっと前なのですが、ブログに書いてなかったので、今更書いてます。
 
 アウトレイジは前作、前々作も映画館で観たので、最終章を見逃すのも…と思って見ましたが、正直、北野作品は人気が高いですが、オイラはこのアウトレイジはあんまり好きな作品じゃないんですよね。昔からある任侠ものっていうんですが? あれも苦手だったんで…。
 
 アウトレイジ最終章も、たくさん人が死にましたね。なんか簡単に人ガンガン死ぬのは苦手なんですよね。昔のアニメや映画は人がよく死んでいたけど、最近は簡単に人が死ななくなってきましたけどね…。話それましたね。
 ストーリーは前回の続きっぽいですが、正直前回までの話もよく覚えてないんですよね。人間関係がよくわからない…。でも、見てて退屈…とかそういうことはないですよ。よくわからないなりに見応えはありました。




 最終章だし、見逃すとモヤモヤしそうなので、見てよかったかな…。これがまだまだ続くシリーズだったら、もう見なかったかもしれません。オイラのようなおっちゃんの書いてるブログをジックリ読んでる方はいないだろうなぁ…と思いつつ書いてますが、もし、この記事を見て不快に思われた方がいらしたら、申し訳ございません。

映画観た! ミックス。


 10月 21日からミックス。という映画が公開になりました。オイラとしては珍しく公開初日に映画を観ました。ブログの更新は 1日遅れてしまいましたが…。
 この映画、冒頭でフジテレビとか出てきて、「あれ?日テレじゃないの?、しゃべくり007で新垣結衣様は出てなかったっけ?」と、ちょっとポカーンとしておりました。
 
 映画のノリとしては、21世紀になってスッカリ現場では取り入れられなくなっているようですが、いまだ日本人、とくにオイラのようなおっちゃん世代には根強い人気の残るスポ根モノのノリがある作品です。
 新垣結衣様演じる主人公が、失恋して会社を辞め田舎に帰り、自宅の卓球クラブから全日本卓球選手権に出場する…というもの。そしてその全日本卓球選手権の中で男女混合、いわゆるミックスで出場する。のですが、ほぼ素人のような卓球クラブの面々はみな初戦で敗退…。そして 1年後の全日本卓球選手権を目指して特訓の日々…。
 しかし、その 1年後の選手権があと 1週間ほどに迫ったとき、卓球クラブに亀裂が入り、出場が難しくなる…。果たして無事に選手権に出られるのか? そして見事に勝利することができるのか…。なんていうか、そんな感じのベタといえばベタなお話。
 
 個人的に新垣結衣様がスポーツっていうのがピンとこないのですが、やっぱり彼女可愛いですね。コミカルなノリもあって見やすい映画でした。内容は濃くはないですが…。
 

20171021_ミックス。


 面白い映画でしたよ。
 

映画観た! ドリーム


 ドリームという映画を見ました。この映画、全然知らなくてノーマークな映画だったのですが、10月はじめか9月の終わりごろだったと思うのですが、グーグルプラスでオイラが参加しているコミュニティの 1つ「 天文・宇宙 」というところに、この映画のことが投稿されていて、ちょっと興味が沸きました。ネットで調べると上映している映画館はそんなに多くなかったのですが、幸いオイラのよく行く映画館で上映されていたので見ることができました。ただ小さいシアターで、7割り以上の席が埋まっていたようなので、1番前の席で見たのですが、スクリーンとの位置が近すぎて見づらかった。それだけがちょっと残念ですかね。




 オイラが生まれる前の話、まだソ連という国があって、米ソの宇宙開発競争だか宇宙開発戦争だかなんか言われていた時代。友人宇宙飛行をソ連に先を越されてしまったアメリカが威信をかけて月面着陸をソ連より先にすると力を入れていた時代のお話ですかね? このころの熱狂はオイラの生まれる前なのでオイラ自身はよくわからないのですが、アポロが月面着陸をする前のお話ですが、当時、これもオイラにはよくわからないところが多いのですが、白人、黒人の差別が大きかったころ、そして女性に対する偏見もあったころ、NASAの宇宙開発で、こんなにも黒人女性が活躍していたというのを、いままで知りませんでした。
 ちなみに、ストーリーなどを書くのはしんどいのですが、ストーリーとまでは言えませんが、朝日新聞の特設サイトを見かけましたこちらです。映画で活躍が取り上げられている 3人の女性は、差別という壁にぶち当たりながらも才能を発揮し、後の人たちの活躍の場を広げるパイオニアとなりました。
 ドキュマンタリーみたいかと思いましたが、映画としてストーリーがしっかりしてますし、最後の最後で涙腺の緩いおっちゃんは、結局涙を少し流してしまったのでありました。
 アポロの月面着陸は知っていましたが、それ以前は知らないので、有人飛行のシーンでも、映画になるぐらいですから大成功したのだろう…と思っていたのですが、「あれ? これって…」とちょっとハラハラしつつ見てました。時々当時の映像 ( だろうと思われる ) 映像も混ざっていて、ご年配の方で、当時テレビの前でニュースをかじり見ていた人なら懐かしさと興奮が蘇るかもしれませんね。
 たまたま、グーグルプラスのコミュニティで目に止まって知って見る機会に恵まれて見ましたが、ついこのあいだ見たナミヤ雑貨店の奇蹟という映画も、やたら泣いて今年見た映画では一番泣いたかも…と書きましたが、このドリームという映画も、そこまで涙する作品ではないし終始感動するってわけでもないのですが、いい映画でした。偶然というかちょっとしたきっかけですが、この映画を知ることができて、見ることができて良かった。
 以前から時々書いていますが、期待と満足度は反比例するっていうようですから、ちょっと前にたまたま知って急遽見たので期待値がそこまで高くなかったというのもありますが、個人的には宇宙開発などがメーンかと思ったのですが、もちろんその部分もしっかり描かれていて満足できますが、差別などもしっかり取り上げられていて、いろいろ考えさせられる作品でした。
 個人的にお薦めの一作です。
 

映画観た! ナミヤ雑貨店の奇蹟


 木曜日、JR尼崎駅から近いキューズモールとかいうところの4階の映画館では、全国でも珍しんじゃないか? と思えるメンズデイなるものがあり、男性が割引料金で映画鑑賞ができるんですよね。レディースデイは聞いたことがあるし、やってる映画館も多いですが…。
 せっかく木曜日のお休み。しかも予告編を見て、「この映画は観たい」と思っていた映画が上映してるとなれば、行かないテはない…ということで、ナミヤ雑貨店の奇蹟を見てきました。


ナミヤ雑貨店の奇蹟


 映画は、冒頭、窃盗犯か強盗犯かの少年3人が警察の追手を逃れるために身を隠す場所として廃墟に入って行く。その廃墟がナミヤ雑貨店という、かつて店主が悩み相談をしていたお店。3人がその廃墟に居ると、シャッターのポストに悩み事を書いた手紙が投函される…。現在 ( と書いても、映画の設定では 2012年 ) と 32年前がポストと牛乳箱に投函される手紙を伝わって交錯していく…。君の名はあたりでも話題になった時間差が織りなすストーリーですね。
 ひとり、またひとりと相談があり、それらの人々が微妙につながっていき、そして、そのつながりは、やがて少年たちにも不思議なつながりが…。
 
 映画の感想を書くとき、年のせいか最近は涙腺が緩いなぁ…。ということを時々書きますが、この映画は、本当に泣きました。『東野圭吾至上、最も泣ける感動作』なんて先に書いてあると、期待と満足度は反比例する…ということで、たいていは、「期待が大きすぎたかな…」という感想になってしまうのですが、このナミヤ雑貨店の奇蹟は本当に、おそらく今年見た数少ない映画の中でも最も泣いた作品だと思います。リピートして見たいか…と聞かれると、オイラは昔から「感動した」という作品でも2回映画館で観ることは稀なので、リピーターまではしないでしょうが、これは久しぶりに観に行った甲斐があったなぁ。と思わせてくれた作品です。
 
 まぁ、オイラはベタ好きなのでこういう作品がはまるんでしょうね。




映画観た! 散歩する侵略者


 
 先週、久しぶりに図書館に行って、週刊新潮だったと思うけど雑誌を見ていたときに、散歩する侵略者の映画紹介がありました。個人的に好きな長澤まさみ様がヒロインということもあって見に行きましたよ。
 ストーリーや発想は面白いのですが、映画は微妙な面白さ。まぁオイラは可愛い長澤まさみ様を見られたことである程度満足でしたが、松田龍平様のなんともいえないキャラクターがいい味を出してました。
 
 
<!-- ここから、ネタバレを含みます -->
 
 
 寄生獣や涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希だったかな、集合思念体とかなんとか、なんかそういうのを思い出してしまいました。どういう存在かはっきりしませんが、宇宙人が3体、地球人の体を乗っ取って生活していて、人間の概念を吸収、学習していき、なんか地球人に対して侵略を始めるようですが、加瀬真治な宇宙人が妻の加瀬鳴海から愛の概念を吸収する…。はっきりと理由は映画では述べられていませんが、おそらくそれで侵略を開始する宇宙人たちに変化を与えたのでしょうね。
 日テレだけに、愛は地球を救うっていうことを言いたかったのでしょうか? 勘繰りすぎ?
 ただ最後はいまひとつしっくり来なかったな。無気力になってるような加瀬鳴海さん。ヒトは愛を失うと抜け殻のようになるということでしょうか?


<!-- ここまで、ネタバレを含みます -->
 
 
 原作を読んでいれば、また違った感想や、もう少し細かい設定や詳細なやりとりなどもあるのかもしれませんが、最近は原作を読んでから映画を観る…なんていうことがめっきり減っているオイラなので、まぁ、それは仕方が無いかな。
 おもしろい映画ではあるのですが、なんか期待感が高すぎたせいか、ちょっと消化不良気味な終わり方という印象を受けて、個人的な評価はいまひとつなのですが…。
 



映画観た! ワンダーウーマン


 気になっていたワンダーウーマンという映画を観ました。久しぶりにアクション映画らしいアクション映画を観た気がしました。ワンダーウーマン強すぎる。でも最後のバトルはちょっと…。いや、見応えはあったんですが、設定がありきたりというか…。まぁ、でも、ベタ好きなオイラには、十分楽しめた作品です。




 出だしはまどろっこしいと感じましたが、ギャグとまではいませんが、コミカルなところもあり、楽しめましたね。で、予告編と本編では字幕が微妙に違いますが…。
 なんか、感想が上手に書けないのですが、この映画を観る前に見た関ヶ原が、ちょっと寂しいというか悲しいというかそんな一作だったせいか、正義は勝つというわかりやすい展開は良かった。ただ、正義にわずかな疑問も残りますが…。
 それにしても、ハッピーエンド、勧善懲悪なイメージの強いハリウッド映画でしたが、「えっ!? 死ぬの? 」という人がいたりして、ハッピーエンドでありながらも、諸手を挙げて喜べるエンドでもなかったかな? まぁ、でも、ちょっと長い作品ですが、良い一作でした。
 

映画観た! 関ヶ原


 ちょっと興味があって見たかった「関ヶ原」を見ました。以前大河ドラマで黒田官兵衛さんをやっていた方が石田三成さんをやってますよ。ちょっと混乱しそう…。昨年の大河ドラマの真田丸でも、石田三成さんが、それほど悪く書かれていないし、今回の映画関ヶ原では石田三成さんが主役。これも時代なのかな。あとは滋賀県のガンバリもあったのでしょうかね?




 映画は、なんか微妙…。台詞が聞き取りにくかったり、以前観たレッドクリフの映画もそうなんですが、合戦までの話が面倒で、初芽とかいうキャラが登場して、ちょっとオリジナリティーを出そうとしたり…。関ヶ原の予備知識がある人ならそれなりに話の流れもわかるのでしょうが、ちょっと予備知識がないとわかりにくいですね。小早川秀秋など、映画では裏切りが微妙な扱いでしたが、史実はどうなんでしょうね。映画のラストも悪くはないのですが、微妙でしたね。ただ、合戦のシーンなどは、なかなか作りこまれていたし、迫力は十分ありました。この映画は2時間を超える比較的長編に入る映画なのかもしれませんが、やはり2時間半ほどで関ヶ原を語るのは厳しいのでしょうね。いっそ「石田三成」という映画でもよかったのかも…って、それでは大河ドラマのタイトルみたいですね。
 
 映画の内容などに、あまり触れていない気がしますが、石田三成さんが嫌いな人には、ちと厳しい映画かもしれませんが、戦国時代が好きな人なら、見て楽しめそうな一作ですね。先に書きましたが、オイラ個人は、台詞が所々聞き取りにくかったりというのもあって、微妙な一作と感じてしまいますが…。

映画観た! 君の膵臓を食べたい


 タイトルも気になったし、予告編をみたときも少し気になっていた君の膵臓を食べたいを見ました。


君の膵臓を食べたい


 この作品は、現在の教師となった『僕』が生徒時代を思い出して語る…というスタンスみたいですね。タイタニックあたりから、この手法を時々見ますが、個人的には感情移入というか映画の世界に没頭しにくいので、あまり好きなスタンスではないのですが…。
 明るく振舞う桜良ですが、膵臓の病で余命が幾ばくも無いらしい。そんな彼女が『僕』と出会って、いろいろあるわけですが、結局、桜良には死が訪れるのですが、あまりの急な出来事に「へっ!?」ってなってしまいましたよ。
 桜良が残した手紙がギリギリのいいタイミングで見つかったりするのはドラマですね…。という感じですが、病室での真実、挑戦ゲームで、結局桜良が何を聞きたかったのかわからず仕舞いでモヤモヤするのかな…、と思っていたら、何を聞こうとしていたかわkって、ちょっとスッキリしました。
 もう初老に近いぼっちなおっちゃんのオイラだから、こういう映画を観てそこまで感動できない部分もありつつも、ジワッとくるいい映画でしたよ。できれば桜良の病気が治って二人がハッピーになれば…とは思いましたが、それはハリウッド映画ならありそうですが、日本の映画で願うのは無理なようですね。
 
 ただ、『ラスト、きっとこのタイトルに涙する』というキャッチコピー(?)がありましたが、そこまで涙するまで…ではなかったような…。
 
 
 ここからは映画の内容とは関係ない話ですが、お盆休みをなめてました、オイラ。映画、めちゃくちゃ混んでました。くわえてカップルなども多かったので、オイラは肩身の狭い思いで見てました。大阪はキタのTOHOシネマズで見たのですが、TCXとかいういままでよりもワンサイズ大きなスクリーンで上映されていたのですが、もう席があんまりなくて、かなり前列で見ていたので、見づらかった。

映画観た! 忍びの国


 予告を見た時から、見てみたいと思っていた忍びの国を見ました。期待が大きかったので、その分ちょっと…というのはありつつも、なかなか楽しめました。大野智様っていいキャラですよね。なんだか終わりの方がちょっと悲しくなりましたが、ギャグとまでは言えないでしょうけれど、面白い一作でしたよ。

忍びの国

 公開間もないようなので、ストーリーなども触れないでおきます。

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