藤島士半の勝手きままなブログ

　馬券を当てて儲けて、内田有紀様のような素敵な美女と勝利の美酒を堪能したいものですね。




　内田有紀様のような…というか内田有紀様本人と美味しいお酒を飲んでみたいものですね。はい、妄想終わり。




　　東京優駿 ( 日本ダービー )
◎０１番：エフフォーリア
〇１４番：タイトルホルダー
▲１１番：ステラヴェローチェ
△１２番：ワンダフルタウン


　優駿牝馬では、ソダシが大敗してしまったので、サトノレイナスがきになりつつもバッサリ切りました。ウオッカと重ねてる人も多いようですが、ウオッカは 2歳のときにＧ１競走を勝っているし、チューリップ賞も勝っていたしね。重賞未勝利のサトノレイナスとはちょっと違う気が…。アッサリ優勝したら、オイラは結構落ち込みそうで、「もう安田記念まではＧ１競走を買わない。」とかふざけたことを言い出しそう…。
　本命はエフフォーリアにしました。21世紀になってから三冠馬に輝いたディープインパクト、オルフェーブル、コントレイルは 3枠 5番だったので、3枠 5番に入ったら迷わず単勝で大勝負したろ…とか考えていたのですが、1枠 1番だからなぁ…。三冠馬にはなれないかもしれませんが、優駿牝馬はよくわかりませんが、東京優駿とジャパンカップは 1枠の勝率が高いそうなので、ここは期待していいんじゃないでしょうか？ ソダシはけっこうマークされたらしいですが、このレースには横山典弘騎手も参戦しているので、横山武史騎手に競りかけられる騎手なんて武騎手ぐらいでしょうし、馬群を捌くのに苦労するというシーンは、そうはないのでは？ 対抗と単穴は皐月賞の 2着馬と 3着馬に素直に ( ? ) 打ちました。
　今年は 17頭とフルゲートには 1頭足りてないですが、何か回避したのかな？