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映画観た! オズランド 笑顔の魔法おしえます。


 以前から可愛い方だとは思っていましたが、先月、京都競馬場で見て、更に好きになった波瑠様 ( ちなみに記事はこちらもしくはこちら )  
 その波瑠様が主演ということで、気になっていた映画、オズランド 笑顔の魔法おしえます。を観ました。TOHOシネマズで上映していたので、月曜日のauマンデーで 1,100円で観られましたよ。

 正直言って、波瑠様を見たくて見ようと思っただけで、それほど期待していた映画ではなかったし、それほどストーリーもわからずに観に行きましたが、行列のできる法律相談所に波瑠様が出てらしたときも見ていて、小塚さんに秘密が…ってことで、どんな秘密が…とあれこれ想像していましたが、オイラの想像とは全然違いました…。




 なんていうか、ほのぼのした映画というか、誰も殺されたりしないし、大きな犯罪も起きないし、サスペンスというかあれこれ裏を読む必要もないし、たまにはこういう映画でほっこりするの、いいですよね。
 毎回、こういう映画ばっかり見るとおもしろく感じなくなるのかもしれませんが、なかなかいい映画ですよ。まぁ、オイラが波瑠様の虜になっているので、贔屓目かもしれませんが…。
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中山記念と阪急杯の予想です


 
 京都競馬場開催が終わり、今秋から阪神競馬場に舞台を移しましたが、オイラは行けないのでした。中山では G2の中山記念が少頭数ですが行われますね。
 
 
  中山記念
◎02番:サクラアンプルール
〇03番:ヴィブロス
▲04番:ペルシアンナイト
△05番:ウインブライト
  阪急杯
◎02番:シュウジ
〇06番:レッドファルクス
▲14番:モーニン
△01番:ニシノフラッシュ
 
阪急杯、レッドファルクスが 1番人気じゃないようですね。川田将雅騎手が微妙な気がするので、本命にはしませんでしたが。中山記念は先週久しぶりに中央の G1競走を勝った内田博幸騎手に期待しようかと思ったのですが、本命は変えました。

新年一発目のアップ動画がこの『 No・Ri・Ko 』


 
 YouTube動画にたまーに動画をアップしていますが、今日も今年最初の動画を公開しました。以前にも取り上げたことがあったと思いますが PCエンジンの CD-ROM² で発売された『 No・Ri・Ko 』というゲームです。ゲームというには微妙な気がしますが…。
 



 このゲームは PCエンジンの CD-ROM² で発売された最初のソフトです。 PCエンジンの CD-ROM² の最初のソフトはファイティングストリートとこのノリコですが、ファイティングストリートはゲームセンターなどで稼働していた業務用ビデオゲームの移植なので、ゲームとして発売された CD-ROM のソフトと考えると世界初の CD-ROM ゲームと言っても過言ではないですよね。
 ジャンルとしてはアドヴェンチャーゲームに類されておりましたが、アドヴェンチャーゲームという感じでもないのかな? ゲームと呼ぶには微妙な感じもありますが、少し前に任天堂のファミリーコンピュータディスクシステムで発売された 「 中山美穂のトキメキハイスクール 」というゲームは、途中で出てくる電話番号に電話をかけるとゲームに関連のある台詞を中山美穂様の生声で聴けるというものでしたが、CD-ROM ならそんな面倒なことしなくても、贅沢に肉声が聞けるので、 CD-ROM の凄さは見せつけれたソフトですね。ただ最近はどうかしらないけれど、昔のゲームハードって既存の機種と違って、このハードならばこんなことができるぞ…。というのを見せつけるために、ハード発売直後は、アーケードの移植だったり、オリジナルゲームでもゲームバランス云々よりも派手な演出や大きなキャラが動くとかいうものを売りにしたものも多く、このノリコも小川範子様の歌を 3曲収録していますが、ゲームとしてはボリューム不足な感じはしますね。オイラは元々このソフトを買うつもりはなかったので、 CD-ROM² は、CD-ROM機とインターフェースユニットはもちろんセットで買いますが、あとはファイティングストリートだけ買うつもりだったのですが、売り切れ店続出の中、唯一販売していたお店では、 CD-ROM機とインターフェースユニットとファイティングストリートとそしてノリコのソフトのセット販売しか売ってくれなかったので、このソフトも込みで買ったのですが、いまにして思えば抱き合わせ販売をしていてくれてありがとう…という感じでしょうか?


No・Ri・Ko


 オイラ、もしかしたら小川範子様のこと好きだったのかな…?
 以前、mixiで高橋名人がハドソンが発売したゲームを振り返って投稿していた時期がありましたが、そのときこの「 No・Ri・Ko 」も取り上げられましたが、何故小川範子様に決まったのかわからない…というようなことを書いていましたが、たしか小川範子様はハドソンがスポンサーをしていたラジオ番組でパーソナリティーを務められていたと思うので、それで白羽の矢が立ったと思うのですが…。
 まぁ、意外にもオイラの人生の中で影響を与えてくれたゲームソフトの大きな一本になった作品ですね。
 
 YouTube動画に最近アップしているものは自己満足というか自分が私的に楽しんでいたものばかりですが、ここだけの話、VHSに録画しているものの、いつまで保存できるかわからないということもあって、YouTube動画をクラウド変わりに使ってるという側面もあったりします。
 

PCエンジンが 30周年なんだってさ


 PCエンジンというコンシューマー機が発売されてから今年で 30年が経つんだとか…。 PCエンジンといえば、コア構想というのがありまして、PCエンジン本体を核として、いろいろな機器とつないで、単なるゲーム機にとどまらないものにしようというコンセプトがあったのですが、結局はCD-ROM²こそ話題になったし、お値段は高かったものの、それなりに売れて話題になったのですが、あとのコア構想は、ちょっと時代が PCエンジンの発想に追いついていなかったというか、ちょっと残念な結果に…。 NECホームエレクトロニクス自身も、PCエンジンシャトルとか出してコア構想をブチ壊すし、スーパグラフィックスなんて本体がデカイし…。
 核となるように、コンパクトで正方形ではないのですが、四角で背面や左右に機器を並列しやすいデザインはなんだったのか? と…。




 PCエンジンの発売当初は、当時、圧倒的なシェアを誇っていた ファミリーコンピュータを意識してか、大きいキャラのザ・功夫や、美麗なグラフィックを協調したものが出ていましたが、なんていうかク〇ゲーっぽいものが多かったのですが、年が明けて、業務用ビデオゲームで話題になっていた R-TYPE を移植して、一気に注目が高まりました。ただ、オイラは R-TYPE の動画を持っていなかったので、今回貼ったのは、PCエンジンのカルトシューティングと言われたマジカルチェイスです。
 
 う~ん、PCエンジンを楽しんでいた頃に戻りたいな…。

ナックルヘッズ ( KNUCKLE HEADS ) / クローディア・シルバ ( Claudia Silva )


 
 以前にも取り上げましたが、すっかりビデオゲームで遊ばなくなってしまったオイラですが、ドリームキャストを買ってインターネットにはまるまでは、ビデオゲームばっかりしてた…と書いても差支えがないほどゲームばっかりしてた気がする…。もっとヘビーユーザーから見ればたいしたことないかもしれませんが…。

 そんなオイラ、調子ぶっこいてコンパネを買ったときに一緒に買った基板…。要ははじめて買った基板が、この「ナックルヘッズ」なんですよね。当時ナムコファンだったオイラ。残念ながらこのナックルヘッズを置いてるゲーセンがあんまりなかったので、遊べなかったので遂買ったのですが…。なんていうか世間の評判通り ( ? ) クソゲーって思いつつも、せっかくなので何度か遊びました。そんなとき、何故かビデオにプレーを録画していたので、ビデオテープもいつまで保存できるかわかんないし、PCに取り込んだのですが、全 6キャラのプレーを全部入れて2時間を超えるので、容量もそれなりにあるし、オイラのPCもいつまでももつわけでもないだろう…、ということで、クラウドサービスなどを利用してなかったオイラは、ユーチューブ動画にアップしました。無料だし…。
 その後、昨年のブラジルでのオリンピックの開催を意識して ( ? ) 、このナックルヘッズのブラジル選手であるクローディア・シルバさんの動画を別にアップしようと企んだのですが、せっかくなので、全 6キャラのすべての動画をアップしました。動画編集ソフトなども持っていないのですが、ウィンドウズに始めから入っているムービーメーカーで画像の分割程度なら簡単に行えるので、これはこれで便利ですね。


KNUCKLE HEADS / Claudia Silva


 以前もナックルヘッズの中でも、このクローディア・シルバさんの動画はこのブログでも取り上げたと思うのですが、今回また取り上げたのは、視聴回数が 1,000回を達成していたからです。上にキャプチャ画像も貼りましたが、昨年の 6月か 7月頃にアップしたので、1年ちょっとで 1,000回ですね。キリ番 ( ? ) を自分で踏むのもにんともかんともにんにんですが…。実は以前見た時に 991回だったので、意図的に自分で見ていたんですね。だから、 992回から 1,000回までの間のうち 1回を除く 8回は自分で視聴したんですよね…。寂しい。
 ユーチューブ動画の視聴回数のカウントってどうなってるのかよくわかりませんが、1回でもクリックすれば 1カウントなのか? 一定時間の連続再生があってはじめて 1カウントされるのか? いずれにしても、こんな動画でも需要があるんですね…。ってか、『 Claudia Silva 』さんの動画が見たい…って検索したら変なサムネイルが出てきて「なにこれ?」って感じで騙されたようにクリックして 「しまった!」…っていう人もいらっしゃるのかもしれませんね。そういう方がいたらごめんなさい。
 以前と同じですが、動画も貼っておきます。




 賞金 100億ドルっていうのが凄い設定ですね。動画の前に貼り付けた画像は、エンディングの 1シーンですが…。

 
 『 She gained a victory, / and enough prize money to make her dreams come true. / " I've had this dream for a long time ---   / that this place should stay the same forever --- " / Yes, She bought the vast Amazon and kept it Nature's paradice. / She disappeared into the Amazon and was never seen again. / Maybe she was just the spirit of great Amazon herself? 』

 「 彼女は勝利を手にした。 / 同時に 夢を実現できる程の賞金をも手にした。 / " この場所を " " 永遠に自然のままにしておくのが " " 長い間の夢だった・・・ " / そう、彼女は 広大なアマゾンを買いとり そこを自然の楽園としたのだ。 / そして彼女は森の中に消え 二度と公の場に姿を見せる事はなかった。 / 彼女は 大アマゾンの精霊だったのかもしれない。」
 
 このあと、『 THE END 』の文字が出てスタッフロールが流れるんですよね。上の動画、エンディングの時の文字が見にくいので、ちょっとブログで載せてみました。誤字脱字を見つけたら、コッソリ訂正します。


 ちなみに、グーグルとビングで翻訳すると、下のキャプチャ画像のような結果が…。


google翻訳
bing翻訳


 なんか微妙…。
 
 蛇足ですが、このゲームが ストリートファイター IIシリーズや、ヴァーチャファイターシリーズのように流行ってくれていれば、もしかしたら、このクローディア・シルバのコスプレを、可愛くてナイスバディーなコスプレイヤーさんが披露してくれていたかも…、なんて邪なことをふと思います。あとは個人的にはシルよりシルヴァって書きたいし、書いてることもありますが、たしかインストカードには、シルバって書いていたと思うので、ここでもシルバと書きましたが…。
 
 それにしても、書き始めたときは 1,000回再生いったぞ…って、簡単に書くつもりだったのに、えらく長文になりましたね。
 このナックルヘッズ…。クソゲーとか書きながら、オイラは相当お気に入りのゲームなのかもしれない…。
 

西遊記



 西遊記というのは以前からドラマなどになっていたし、ちょっと違いますが、マンガやアニメで大人気になったドラゴンボール(シリーズ)も、初期のころは西遊記をイメージして創造されたんだろうな…と思えます。  いまのような高画質でもないし、インターネットやオンデマンドなんていうのもなかった時代。ビデオもテレビのある世帯の9割以上に普及している現代と違いビデオもろくになかった時代、テレビの前にかじりついて…とまで言うと大袈裟ですが、放送開始前からテレビの前でスタンバイし…なんていうこども時代。西遊記の中でもちょっと異質な西遊記として、TBS系列で放送されていた「飛べ!孫悟空」というものがありました。ユーチューブ動画でチラッと見かけて、懐かしさで目がウルッとしちゃいました。




 この歌、後半部しか覚えてなかったのですが、こういう歌詞だったのですね。この「飛べ!孫悟空」という作品。ザ・ドリフターズが西遊記のメーンキャストを務めるのですが、配役が回らなかったのか加藤茶様がカトちゃん役というなんとも…な設定でした。ビデオとかもなかった時代で、時間も19時か19時半ごろの放送だったと思います。たしか30分番組…? 何話放送されたのかわかりませんが、見たのは3話程度だったと思いますので、ほぼほぼわからないのですが、たしか1話は見られたと思います。途中で歌が入ったりして、話の進行が微妙だったイメージもありますが…。結局最終回はどんな感じだったのでしょうね? 「飛べ!孫悟空」は挿入歌の Go! Go! West でしたっけ? 『ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ、ニニンが三蔵…』という歌の方が有名ですよね、きっと。
 
 
 そして、オイラ世代…、いや、もうちょっと上の世代かな? 40代、50代、あるいはそれ以上、リアルタイムで観ていた方々なら、ドラマ「西遊記」と言えばコレだろう! という西遊記が堺正章様が主演の日本テレビ系列で放送されていた「西遊記」でしょうね。いま30代以下の世代でもDVDボックスだったり、CS放送だったりネット配信だったりで見た方の中にも「西遊記」と言えばコレという方は多いはず。




 このエンディングの歌、ガンダーラでしたっけ? いい歌ですよね。どこか寂しげな雰囲気もあって、最近というか前から、サザエさんシンドロームとかいうのがあるそうですが、オイラは当時はお子様だったので学校行くのもそんなに憂鬱ではなかったのですが、もしいまこの西遊記を日曜日の夜に見ていたら、西遊記シンドローム、もしくはガンダーラシンドロームになっていたかもしれませんね。
 「西遊記」はオープニングが全部英語ということもあってか、チンプンカンプンだったのでこのエンディングの方がより強く印象に残ったのかもしれません。
 
 のちに香取慎吾様が主役のフジテレビ系列の西遊記が放送されたこともあって、『正章(もしくは、マチャアキ)西遊記』と言われたり、「日テレ西遊記」と言われたりすることもあるようですが、この西遊記を見ていた方は重複になりますが、これが西遊記でしょう。というイメージですよね。ねっ!?
 
 「西遊記」は大河ドラマの裏番組に当たる時間帯に放送されていましたが、視聴率も良かったようですよ。さすがです。いまと違って当時はNHKの大河ドラマと紅白歌合戦はとんでもない高視聴率番組だったらしいですから…。
 
 さて、この西遊記、三蔵法師の役を夏目雅子様が演じたことで話題となりました。なんでもこの役の為にかつらなどではなく本当に髪を剃ったらしいですが…。どういう経緯で夏目雅子様に白羽の矢が立ったのかはわかりませんが、とにかく「坊主に何で女が…」みたいなあまりよろしくない前評判もあったらしいですが(真偽は不明)、これが見事にハマリ、夏目雅子様の演じる美しく気高い三蔵法師は高評価を博しました。おそらくこのドラマの影響があまりにも強かったのでしょう、その後、日本のドラマの西遊記は三蔵法師は女優さんが演じるようになりましたね。
 
 先に書いた飛べ!孫悟空はこの西遊記より放送が1年早かったらしいです。タイミングとしては良かったのでしょうね。もしマチャアキ西遊記が先に放送されていたら、飛べ!孫悟空の企画自体できたかどうか…と、ふと考えてしまうほど、西遊記はレベル高いドラマだと思います。孫悟空の堺正章様、三蔵法師の夏目雅子様はもちろん、猪八戒の西田敏行様、沙悟浄の岸根シロー様…。また脇を固めた方々などキャストも素晴らし過ぎましたね。
 
 ちなみに、夏目雅子様以降…というか、これ以前にドラマの西遊記があったのかどうか知らないのですが、おそらく本格的なドラマの西遊記はこれが初だと思います。最初の女優の三蔵法師のインパクトが強すぎたせいで後々も三蔵法師は女性が演じることになりましたが、もしかしたら、三蔵法師は女性と勘違いしている若者ってめちゃくちゃ多いのでは? と、どーでもいいといえばどうでも心配をふとしてしまいます。
 夏目雅子様が演じたとはいえ、西遊記では三蔵法師は男性という役どころでした。まぁ坊さんが女なわけないんですが…。ジェンダーフリーの考えが浸透しているいまでも宗教の世界なので坊さんは男だとなってるんじゃないでしょうか、特に女性の場合は尼さんって言うことが多いですし…。しかし、フジテレビ版の西遊記では深津絵里様は女として役をやっていたと思います。CMですが佐々木希様の演じた三蔵法師は風で袈裟の裾がめくれたりして完全に女でしたしね。どうなんでしょうね、日本では三蔵法師は女性と誤解してる人が多そう…。
 
 オイラも映画を観た、「西遊記 はじまりのはじまり」などを見ると、やはり三蔵法師は男ですよね。




 日本以外ではおそらく…というかちゃんと三蔵法師は男ですね。でもまぁ、女性が演じる方が日本ではシックリくるかもしれませんね。家来が暴れまくるので物静かな三蔵法師という意味では…。
 
 なんか懐かしくてつい勢いで書いたけど、飛べ!孫悟空はなさそうですが、西遊記はDVDボックスも発売されていたんですよね。見たいな…。
 

No・Ri・Ko


 
 オイラが自分のユーチューブ動画で投稿したのが、昔遊んだCD-ROM²のゲーム、「No・Ri・Ko」の名前を呼んでもらえるモードで適当に遊んだものをアップしたものです。
 
 これは最初に名前を入れるときに「でばっぐしなくちゃね」と入力してプレーしたもの。で、1年前ぐらいにアップしたものですが、少し前に自分で久しぶりに見たら再生回数が500回でした。


No・Ri・Ko


 う~ん、こういうのもキリ番というのかどうか微妙ですが…。まぁ、いいか。まぁ、アップするために遊んだので、今回の動画は比較的最近遊んだものですが、このゲームが発売された頃、まだ消費税というものが日本になかった頃ですね。この頃に戻りたいなぁ…。




 3つめの台詞はクレームきたらどうしよう? 動画が削除されるだけならいいけど、アカウント削除とかイヤだな。
 実は、オイラ、どの動画かわからなくなってしまいましたが、著作か何かにひっかかったのか、動画は削除されるは、アカウントにペナルティーがつくは大変な目にあったからなぁ…。半年経っていまはペナルティーはなくなりましたが、なんか怖いというか面倒になって、もう当分、動画をアップすることないだろな…って、結局愚痴になってしまいましたね…。
 

マジカルチェイス / MAGICAL CHASE


 20世紀も終わろうかというころ、インターネットをやりだしてから、あんまり遊ばなくなったビデオゲームですが、それまでは本当に「ゲームばっかりしてる」と言われるぐらいテレビゲームで遊んでいました。というか、どちらかといえばアーケーダーだったオイラは、ゲーセンで遊ぶことが多く、コンシューマー機のゲームってあんまり遊んでないんですよね。ファイナルファンタジーも4と7しかプレイしてないし、ドラクエもファミコンの1~4の4作品しか遊んでないんですよね。
 
 そんなオイラは、ファミコン、スーパーファミコン以外にもメガドライブやPCエンジンも持っていました。そんな中、PCエンジンの雑誌、PCエンジンFANだったかな? 違ったかもしれませんが…。とにかく雑誌でやたらと高い評価を受けたいたのが、マジカルチェイスでした。いまでは、ちょっと想像しにくいかもしれませんが、RPGやシュミュレーションゲームにアドヴェンチャーゲームと、それらも人気はありましたが、いまとは違いゲームセンターもアプライト筐体などが主力でビデオゲームがガンガン登場していた時代は、シューティングゲームとアクションゲームがやはり発売数も多く、人気作も登場してきました。ただ俗にいうクソゲーも多かったのですが…。そんな時代だったからシューティングゲームのマジカルチェイスも高い評価を受けたのでしょうが、このゲーム、やはり完成度というかPCエンジンでここまで…と、買って遊んで、高い評価も頷けると思った作品でした。
 このマジカルチェイスというゲーム、クエストという制作会社の作品なのですが、そんなに有名な会社でもなかったのかな? 初期発売が5万本とか聞いたことがありますが、実際はわかりません。でも、再販を望む声は多かったようですが、大手の会社じゃなかったという影響もあってか、供給されれば需要はそれなりに見込まれたのでしょうが、再販は残念ながらされなかったようです。実はオイラも買いそびれていた…というより、雑誌で高い評価で話題になるまでノーマークのゲームでした。欲しい…と思ったのも後の祭り。先に書きましたように再販はされませんでした。いや、その後されたのかもしれませんが、オイラはそれを知らないので、再販はされなかったと思います。
 
 そんなわけで本来ならオイラはこのマジカルチェイスというゲームで遊ぶことなく今日に至る筈(?)でしたが、雑誌の発売5周年を記念して、このマジカルチェイスの再販の企画が行われました。プレゼントではなく再販なので、お金はもちろんかかります。送料込みで8.000円を超えていたと思います。当時、ちょっと悩みつつも、「これがマジカルチェイスを遊べる最初で最後のチャンスだろう。」と思い、現金書留で申し込んだと思うのですが、二ヵ月ほど待たされたと思いますが ( この辺りの記憶はいい加減です ) 、郵送されてきました。もうスーパーファミコンもメガCDも発売されていたし、花博も終わりスターブレードやバーチャレーシングなどポリゴングラフィックのゲームも多数登場していたのですが、PCエンジン、それもHuカードのゲームながら、グラフィックもサウンドもレベル高い…そしてゲームもそこそこ難易度は高いものの、なかなかおもしろい…と、高い評価を受けるのも納得したものでした。




 このマジカルチェイスは先にも書いたように曲まいい曲だと思います。裏ワザで
 『モードセレクトの画面で、左、下、右、上、と押してから セレクトを3回、左、右、Ⅱ、の順に押すとサウンドテストの画面になる。
 とサウンドテストができるので、好きな曲を聴くことができます。しかもゲーム中では使われなかった曲もこのサウンドテストで聴けたりします。でも、エンディングの曲は、たしかサウンドテストでは聞けなかったと思います。このエンディングの曲もいい曲なのですが、自力でクリアーしないと聞けないのか…と、ちょっとなかなか簡単には聞けなかったと思います…と書きながら、本当はオイラの勘違いでサウンドテストで聴けたら恥ずかしいな…。
 まぁ、いまではユーチューブ動画でマジカルチェイスのエンディングまで収録されたプレイ動画を見つければ聞けるんで、昔を振り返れば凄い時代になったもんだなぁ…と思います。サウンドだけの投稿も見つけ、そこではエンディング曲も収録されていましたが、ただ著作権などの関係でサウンドだけの投稿は消されることも多いので、ここではプレー動画の方を貼り付けましたが…。もっともプレー動画なら消されないという保証はありませんが…。
 このマジカルチェイスはオイラの遊んだゲームの中でも名作の1つだと思うし、物流というか販売戦略というか、売れそうだから量産するというものでもなかった当時のゲーム市場の事情というものを少しだけ垣間見せてくれたソフトとしても思い出深い1作品となりました。
 
 その後ウィンドウズやら、再販もされたようですね。オイラは当時…と書いても発売から間が開いてはいましたが、それでも昔遊んだから、思い出と共にいまでもおもしろいと思えますが、いま、初めてこのマジカルチェイスを遊んだ人がどう思うかは…。
 やっぱり時代というかタイミングって凄いんでしょうね。

 ちなみに上の動画で使っているクリスタルをいっぱい ( スタート時にMAXの65,535クリスタル ) 持ってスタートとするのは、
 『モードセレクト画面で、左、下、右、上、と押し 、セレクトを3回、左、右、Ⅰ、の順に押してから ゲームを始める。
 で行えるようです。オイラも昔、雑誌に載っていたこの裏ワザ ( どちらかといえば、サウンドテストの方かな? ) を重宝しました。
 そういえば、PCエンジンって、Aボタン、Bボタンじゃんくて、ⅠボタンとⅡボタンだったなぁ…と懐かしく思い出してしまいました。

クローディア・シルバ ( Claudia Silva )


 昨年ブラジルでオリンピックが開催されたことがきっかけなのか、妙に気になるキャラクターになった ナックルヘッズ というゲームの クローディア・シルバさん。なんか時々YouTube動画で動画を見ております。




 オイラには知り合いにコスプレイヤーさんはいませんので、ネット検索で見たりしただけですが、結構大胆とも思えるコスチュームを着てる写真を公開されているコスプレイヤーさんもいらっしゃるようで、さすがに最近ではないものの、春麗や不知火舞の、それこそ美脚や大胆な胸元も惜しげなく晒されていらっしゃる可愛いコスプレイヤーさんもいらっしゃって、女神さまっのように見えてしまいます。オイラの知らないキャラクターが多いのですが上記のように大胆にも思えるお姿を見せてくれていますが、このクローディア・シルバさんのコスプレは見たことないですね。
 このゲームが餓狼伝説 2以降のシリーズ作のように知名度の高い作品だったら、クローディア・シルバさんの大胆なコスプレをしてくださる女神さまっのようなコスプレイヤーさんも現れたかもしれないと思うと、勝手にちょっと残念ですね。まぁ、コスプレイヤーさんではないけれど、ちょっと有名人の方なら岡副麻希様にクローディア・シルバさんのコスプレとかしてほしいな。最近はそうでもないのかもしれないけれど、やや黒いしキャラはまぁ何と申しましょうか…ですが、可愛いしね。ただセントフォースのアナウンサーがそこまでやるわけないんですけどね。個人的な妄想というか願望ですね…。せっかく、こんな大胆コスチュームキャラなのに…コスプレしてくれる可愛い娘が居ないのは勿体ない…。と…。オイラ最近スケベェーだなぁ…。
( 誰だ? 最近じゃなくて前からスケベェーだろ! なんて本当のことを言っているのは )
 まとまりないから終わります。

Midnight Landing


 
 もう30年ぐらい前になるんでしょうか? タイトー(当時)が業務用として大型特殊筐体で発売した、ミッドナイトランディングというゲーム。1プレー200円設定のお店だらけで、気軽に遊べなかった当時高校生だったオイラは、もっぱら見ることが多かったのですが、このゲーム、デモの曲もなかなか良いのですよね。
 ユーチューブ動画で見つけたので下に貼ってみました。でも…。こういうのって、すぐに削除されちゃうかもしれませんね。




 …で、はじめてエンディングを(他人様のプレーで)見た時、流れてる曲がデモの曲でした…。いや…、いい曲だけど、エンディングが同じ曲って…。

第1チャクラの活性化ぁ~?


 何が幸せで、どうやったら幸せになれるのか迷走しているオイラ。聞いているだけで幸運がくる…みたいな音声をユーチューブ動画で見かけては聴いています。無料だし、こうやってブログうぃ更新している間、ただ聞いているだけならできるしね。
 今回見つけたのは、第1チャクラの活性化がどうの…という動画。動画というか音声ですね。




 なんでも、チャクラとかいうのは第1から7まであるらしく、まずは第1が活性化しないと、第2以降の活性もいまひとつとか書いてあったので、第1から聴いていますが、チャクラというのがよくわからないうえに、なんだか不安になってくる曲なんですが…。これを聞いて不安感に襲われるというのは、オイラがそれだけ、よろしくない状態だということなのでしょうか?
 
 これ聞いているだけで人生が良くなるのか不安ですが、何もしなければいまより悪くなることはあっても良くなることはなさそうなので、まずは手軽に聞くだけ…から続けていくか…。
 

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プロ馬券師…というのはもちろん嘘。会社員です。
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自己紹介:
 プロ馬券師やプロ舟券師に憧れていましたが、オイラには無理でした。これという趣味もないので、ギャンブルは競馬とボートレースをちょこちょこやっておりますので、比率としては競馬の方が多いので、競馬の予想がメーンの記事になると思います。
 いい歳しても独り身で悲しいおっちゃんですが、まぁ、このブログに(不幸にして?)迷いこまれたのも何かの縁。おヒマのある方は、ぜひお見知りおきを…。
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